住まい生活 暮らしのエコロジー 住まい暮らし生活でのエコロジー 住まい・家庭生活・個人が与える環境への影響も小さくない。住まい暮らし生活でのエコロジー 

家庭の環境対策が遅れていることご存知?

家庭の環境対策が、とても遅れているっていうのはご存知ですか?

京都議定書では、2012年度までに、1990年の6%減にするっていうのが義務です。でも、2005年度の排出量は、1990年比で8.1%増えているのです。これって目標達成には、6%じゃすまないということなんですね。チーム6%といってますが、今からだと、チーム14%って名前に変えないとならないんじゃないですか?

政府推計によると

産業部門は、1990年から8.6%を削減を目標にしていて、2005年度で3.2%減らしたとのことですが、これ以上の削減が厳しい状況にあって、もっと努力することとあわせて排出権取引も考えないとならないようです。排出権で800億円ぐらい出費する必要がでてくるとか。

運輸部門は、15.1%の増加に抑えるのが目標だったのが、18%を超える増加にすでになっている。飛行機利用や乗用車利用、トラック輸送といったものの増加が要因でしょう。便利に楽に早く、モノや人を運ぶということが招いているんでしょうね。

家庭部門ですが、6%増に抑える目標が、2005年度で、37%以上増えているのです。こりゃすごいですね。省エネ家電も増えつつありながら、でも大型家電も増えているとか、家族で住めば少なくてすむところが、一人暮らしなどで世帯数が増加していることも要因のようです。
自家用車も多いですしね。(家庭の車って、運輸部門か家庭部門かどちらなんでしょう。)

産業部門が突出して排出ガスが多いというわけでもないんですよ。
産業、運輸、家庭で、それぞれ以下の排出量が2005年度の数値ですから。
家庭の倍以上はあるとは言え。

産業4.66億トン
運輸2.57億トン
家庭1.75億トン

産業界がいっぱい使っていて、産業界がなんとかしないとならないという問題でもなく、運輸も家庭も超過なんです。特に家庭の超過が多い。

家庭のエネルギー・環境対策 よーく考えて行動しないとならないです。
マイカー自粛、掃除、洗濯、暖房、冷房、物を大事に使う、リサイクル、ごみ分別、買い物袋。いろいろ必要ですよ。

ところで、エネルギーとして電力を使うのが多いわけですが、原発が止まっていて、火力発電の比重が高まっているのも排出ガス削減の支障になっているそうです。世界的趨勢は原子力発電を増やす方向が強いです。アメリカや中国。
それにドイツだって、原子力発電の開発の再議論は行われてますし、となりの原子力大国フランスから電力をいっぱい仕入れているのですから。

エネルギーをどう使うか、風力や太陽熱じゃまだまだまかなえないですし、石油は減らさないとならないし。

まずは自分の家庭でできる環境対策しましょう。
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環境問題・地球温暖化情報-1/28-16:33
Excerpt: 環境問題環境保護 保護・問題対策・エコロジー考えよう Updated: 200...
Weblog: 京都議定書 京都議定書対策 一人一人ができること
Tracked: 2007-01-28 16:43