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環境問題・フェアトレード 消費者の意思

住まい生活

消費者

消費者の意思で世界が変えられる。

クーリエジャポンにのっていた南ドイツ新聞の記事で、消費者の買い物での意思表示、商品の選択で世界が変えられるという話が載ってました。

記事の内容は、フェアトレードの話と乱獲の話。

フェアトレードされていないもの、過酷な労働条件の中で作られたようなものは、消費者の意思表示として買わないという選択をすることで、フェアトレードがもっと広がる。価格はすこし高くなるわけですが、その高くなる分というのは不当に安い賃金で働かされている人たちからの搾取になるわけなんですね。

乱獲も、乱獲されているようなものは選択しない。たとえば、日本人の好きなものにマグロ・カニがあるわけですが、乱獲の対象になっているわけです。
食べる量を減らす。かわりに他の魚を食べる。という選択。
これが乱獲防止につながる。自然環境に働きかけることができるわけです。

環境問題エコロジーの面からみても、消費者一人一人の行動を積み重ねると大きな力になります。選挙の一票と同じなんですが、自分ひとりがやったってどうにもならないと思ってやらないと、みんなやらないんで力にならない。

みんながやれば大きな力になるのに。

エネルギーをたくさん使って作られるようなものは買わない。
資源をたくさん使って作られるようなものは買わない。

マイカーだってそう。公共交通機関で間に合えば、それで間に合わせる。
(都会の人にとっては、本当はマイカーの維持費って、通勤や仕事で毎日のように使っていないかぎりは、公共交通機関や荷物の宅配、必要なときはタクシーを使うっていうような費用をかけるよりも高いって知ってます?)

けっこう、普段の買い物でも選択することで貢献できることってあるのです。

搾取を防止する。乱獲を防止する。エネルギーの浪費を防止する。食料の自給率を上げる。

そういったことに。

とにかく安いものがいい。とにかく安くないとだめ。という人はそうは考えられないかもしれませんが、そうでも無い人は、買い物するときに、これはどこからきたか、どうやってつくられたか考えて少し高いけれども選択することで貢献できることって結構あると思います。

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